インタビュー
OSOBA ユーザーボイス!【串かつ酒場 天満店 オーナー 大橋 孝朗 様】
OSOBA ユーザーボイス【串かつ酒場 天満店】
オーナー 大橋孝朗さん
「スタッフの考える時間を作ってくれる。OSOBAはないと困ります!」
●店舗紹介
串かつ酒場 天満店
天満市場北側の飲食店が軒を連ねるエリアで、人気の串かつ専門店。ウニージョ、エビージョという個性的なソースや画期的なグルテンフリーのコロモなどが女性から支持を集め、隣の系列店と合わせて1500万円という驚異の月間最高売り上げを誇る。
食べログURL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27065226/
●「OSOBA」導入のきっかけ
創業して9年なのですが、4年ほど前に方針を大転換し、メニューやサービスの質を徐々に変えてきました。そのことをネットで発信するためにグルメサイトを利用。現在は「食べログ」に絞っています。月の1〜2度のペースでメニューの変更をしているので、その更新作業やメニュー紹介の文面、効果的な掲載などを依頼しています。
●「OSOBA」導入後&今後の希望
非常に助かっています。ないと困りますね(笑)。営業中は自分も含めて接客に集中したい。特にパソコンとかは、開きたくないんです。なので、「食べログ」に常に最新情報が掲載され、そのことを気にしなくていいのはありがたい。知らない店でも、春なのに忘年会の情報が掲載されているのとかを見かけると気になるし、自分の店はそうなっていない安心感はありがたいです。
●「OSOBA」導入後&今後の希望
「店が改善されてもPRしないとなかなか結果が見えない!そのためにも『OSOBA』がないと困る!」
「創業は2010年。それから店を増やしたりしたのですが、計画性がなかったこともあり、約4年前の2015年ごろはどん底に。実質4坪の店1軒でその経営も火の車だったんです。そんな時に、他業種の店を経営されている常連客からアドバイスをいただいたんです。繁盛店を経営されている方でいろいろ教えていただいたのですが、そのなかでも一番のキーワードが『1日1改善』。新メニューの開発はもちろん、揚げると中がわかりにくいので串かつの串にメニューを付けたり、タッチパネル式のメニューの導入するなど、『便利で快適な店』を目標にお客様視点に立って、料理もサービスもドンドン良くしていきました。その効果は徐々に上がり、つぶれかけた4坪の店が約3年後には、月の売り上げが500万に。しっかりやれば結果は出るということがよくわかりました。
その時に起こったのが、不振な時代はなんのリアクションもなかった“食べログ効果”。メニューやサービスの質が良くなってくると口コミも良くなり「食べログで見たから来た!」とか、予約の理由が「食べログで良さそうだったんで!」だったりだとか、反応が出て来たんです。
それで、店が良くなったことをPRすることも大事だと、新メニューや新サービスを告知していくようになりました。昨年、串かつのコロモをグルテンフリー化し、揚げ油もオリーブオイルに変更。周りからは、「流行っているのに、なんで変えるの?」という声もあったんですが、「盤石な店にするには、ほかに先駆けてやらないといけない!」と決断しました。そういった情報もすぐに「食べログ」に掲載。そのためにもOSOBAは必要なんです。
今は、店を拡張し宴会などのニーズも対応できるようになりました。実は、昨日も土曜日の早い時間に50名の予約が入ったんですが、その方も「食べログを見た!」でした。それも、しっかりメニューが打ち出せているからだと考えています。今後は、食べログの“どの写真をたくさんのユーザーが見た”とか、“最初にどの写真を見た”とか、そういったデータを解析してもらって、より効果的な訴求法やメニュー開発などに生かしていきたいですね。
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オーナー 大橋孝朗さん
「スタッフの考える時間を作ってくれる。OSOBAはないと困ります!」
●店舗紹介
串かつ酒場 天満店
天満市場北側の飲食店が軒を連ねるエリアで、人気の串かつ専門店。ウニージョ、エビージョという個性的なソースや画期的なグルテンフリーのコロモなどが女性から支持を集め、隣の系列店と合わせて1500万円という驚異の月間最高売り上げを誇る。
食べログURL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27065226/
●「OSOBA」導入のきっかけ
創業して9年なのですが、4年ほど前に方針を大転換し、メニューやサービスの質を徐々に変えてきました。そのことをネットで発信するためにグルメサイトを利用。現在は「食べログ」に絞っています。月の1〜2度のペースでメニューの変更をしているので、その更新作業やメニュー紹介の文面、効果的な掲載などを依頼しています。
●「OSOBA」導入後&今後の希望
非常に助かっています。ないと困りますね(笑)。営業中は自分も含めて接客に集中したい。特にパソコンとかは、開きたくないんです。なので、「食べログ」に常に最新情報が掲載され、そのことを気にしなくていいのはありがたい。知らない店でも、春なのに忘年会の情報が掲載されているのとかを見かけると気になるし、自分の店はそうなっていない安心感はありがたいです。
●「OSOBA」導入後&今後の希望
「店が改善されてもPRしないとなかなか結果が見えない!そのためにも『OSOBA』がないと困る!」
「創業は2010年。それから店を増やしたりしたのですが、計画性がなかったこともあり、約4年前の2015年ごろはどん底に。実質4坪の店1軒でその経営も火の車だったんです。そんな時に、他業種の店を経営されている常連客からアドバイスをいただいたんです。繁盛店を経営されている方でいろいろ教えていただいたのですが、そのなかでも一番のキーワードが『1日1改善』。新メニューの開発はもちろん、揚げると中がわかりにくいので串かつの串にメニューを付けたり、タッチパネル式のメニューの導入するなど、『便利で快適な店』を目標にお客様視点に立って、料理もサービスもドンドン良くしていきました。その効果は徐々に上がり、つぶれかけた4坪の店が約3年後には、月の売り上げが500万に。しっかりやれば結果は出るということがよくわかりました。
その時に起こったのが、不振な時代はなんのリアクションもなかった“食べログ効果”。メニューやサービスの質が良くなってくると口コミも良くなり「食べログで見たから来た!」とか、予約の理由が「食べログで良さそうだったんで!」だったりだとか、反応が出て来たんです。
それで、店が良くなったことをPRすることも大事だと、新メニューや新サービスを告知していくようになりました。昨年、串かつのコロモをグルテンフリー化し、揚げ油もオリーブオイルに変更。周りからは、「流行っているのに、なんで変えるの?」という声もあったんですが、「盤石な店にするには、ほかに先駆けてやらないといけない!」と決断しました。そういった情報もすぐに「食べログ」に掲載。そのためにもOSOBAは必要なんです。
今は、店を拡張し宴会などのニーズも対応できるようになりました。実は、昨日も土曜日の早い時間に50名の予約が入ったんですが、その方も「食べログを見た!」でした。それも、しっかりメニューが打ち出せているからだと考えています。今後は、食べログの“どの写真をたくさんのユーザーが見た”とか、“最初にどの写真を見た”とか、そういったデータを解析してもらって、より効果的な訴求法やメニュー開発などに生かしていきたいですね。