インタビュー
OSOBA ユーザーボイス!【菜美ら 代表取締役 緒方 伸幸 様】
OSOBA ユーザーボイス【菜美ら】
代表取締役 緒方伸幸さん
「100席を超える店を維持するのは、いろいろなwebサイトでの告知が重要!そこにOSOBA」
●店舗紹介
沖縄創作ダイニング 菜美ら (ナチュラ)
2005年に開店した大阪・本町の沖縄食材を生かした創作料理のお店。単純な奥縄料理店ではなく、ヘルシーな沖縄食材をイタリアンなど、さまざまな料理法使い、おいしい料理に仕上げる。120席の大バコでランチやディナーで周辺の会社員から厚く支持されている。
食べログURL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27004509/
●「OSOBA」導入のきっかけ
オープンは2005年。ストレートな沖縄料理を出しているわけではないので、開店当時から認知へのPRを頑張ってきました。オフィス街で100席を超えることから、ウィークデーのランチ、ディナー、週末と客層が大きく変わることもあり、最近は『ホットペッパー』、『ぐるなび』、『Retty(レッティ)』、『食べログ』などのwebでのPRが重要になっています。これまでグルメサイトのコントロールは、店でやっていましたが、そんな時に、OSOBAを紹介されました。導入は最近なので、メインの『食べログ』に対するアドバイスなどから始めている状況です。
●「OSOBA」導入後&今後の希望
OSOBAとしては、『食べログ』が実施しているサービスの事例や同業他社の『食べログ』の活用法などを聞くことが多いですね。ここ1、2年はネット予約が増えてきているので、そのことについても話したりしています。また、『食べログ』以外の媒体の活用法や各グルメサイトの連携というかそれぞれをどう生かしていくかといったことも相談しています。席数の多い店にとって宴会予約は、すごく重要なので、そういったユーザーに上手くフィットするよう、つねに動向や最新の情報を共有してほしいですね。
●「OSOBA」導入後&今後の希望
「相談している感覚で、効果的なグルメサイトにしてもらえるのがいいですね」
「ウチの店は、“美容と健康”をコンセプトに沖縄食材がベースのお料理を楽しんでもらうお店で、“沖縄料理店”ではないんです。そういったことも含めてPRが重要と考えています。
オープンした2005年には、食材も手に入りにくい時代だったんですが、そんなこだわり伝えたくても、雑誌やフリーペーパーなどの紙が中心。当時は取材などをしてもらっていましたが、今は様変わりして自分達でサイトを運営したり、グルメサイトでPRできるようになりました。とはいえ当店のような100席を超える店では、店の負担も大きいんです。
実際、当店では『ホットペッパー』、『ぐるなび』、『Retty』、『食べログ』の有料広告を利用。週末のウエディングパーティ用のサイトにも出稿しています。『ホットペッパー』は価格重視、『Retty』は少人数客が多い、『ぐるなび』は企業の利用が多いなど、それぞれのユーザー特性を感じています。『食べログ』は、オールマイティな印象。『食べログ』と『Retty』は“○○が食べたい!”というお客さんが多いので、料理写真をメインに掲載し、『ぐるなび』には、コース料理やフロア写真など、宴会に向いた写真を掲載するようにしています。OSOBAの担当者には、各グルメサイトを客観的に見た立場から意見をもらうことが多いですね。どうしても私たちは“これを出したい!”と自分達視点で訴求しようと考えるのですが、ユーザー視点になって、今利用しているグルメサイト全体を把握した上で、提案をしてくれるのがありがたいです。最近では、『食べログ』でTポイントを付けて効果があった事例を教えてもらい、やってみたところ効果がありました。
とはいえたくさんのグルメサイトと契約していると、メニュー変更時に一斉に変更しないといけないなど、大変なことも多いんですが、ここ1、2年はネット予約が増えているので、おろそかにはできません。OSOBAには、画像や情報の更新のサポートはもちろん、今後もつねに最新の情報と他社の動向、また業界全体の動きなどを随時提供してもらい、サポートしていただきたいですね。
ブログ一覧へ戻る
代表取締役 緒方伸幸さん
「100席を超える店を維持するのは、いろいろなwebサイトでの告知が重要!そこにOSOBA」
●店舗紹介
沖縄創作ダイニング 菜美ら (ナチュラ)
2005年に開店した大阪・本町の沖縄食材を生かした創作料理のお店。単純な奥縄料理店ではなく、ヘルシーな沖縄食材をイタリアンなど、さまざまな料理法使い、おいしい料理に仕上げる。120席の大バコでランチやディナーで周辺の会社員から厚く支持されている。
食べログURL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27004509/
●「OSOBA」導入のきっかけ
オープンは2005年。ストレートな沖縄料理を出しているわけではないので、開店当時から認知へのPRを頑張ってきました。オフィス街で100席を超えることから、ウィークデーのランチ、ディナー、週末と客層が大きく変わることもあり、最近は『ホットペッパー』、『ぐるなび』、『Retty(レッティ)』、『食べログ』などのwebでのPRが重要になっています。これまでグルメサイトのコントロールは、店でやっていましたが、そんな時に、OSOBAを紹介されました。導入は最近なので、メインの『食べログ』に対するアドバイスなどから始めている状況です。
●「OSOBA」導入後&今後の希望
OSOBAとしては、『食べログ』が実施しているサービスの事例や同業他社の『食べログ』の活用法などを聞くことが多いですね。ここ1、2年はネット予約が増えてきているので、そのことについても話したりしています。また、『食べログ』以外の媒体の活用法や各グルメサイトの連携というかそれぞれをどう生かしていくかといったことも相談しています。席数の多い店にとって宴会予約は、すごく重要なので、そういったユーザーに上手くフィットするよう、つねに動向や最新の情報を共有してほしいですね。
●「OSOBA」導入後&今後の希望
「相談している感覚で、効果的なグルメサイトにしてもらえるのがいいですね」
「ウチの店は、“美容と健康”をコンセプトに沖縄食材がベースのお料理を楽しんでもらうお店で、“沖縄料理店”ではないんです。そういったことも含めてPRが重要と考えています。
オープンした2005年には、食材も手に入りにくい時代だったんですが、そんなこだわり伝えたくても、雑誌やフリーペーパーなどの紙が中心。当時は取材などをしてもらっていましたが、今は様変わりして自分達でサイトを運営したり、グルメサイトでPRできるようになりました。とはいえ当店のような100席を超える店では、店の負担も大きいんです。
実際、当店では『ホットペッパー』、『ぐるなび』、『Retty』、『食べログ』の有料広告を利用。週末のウエディングパーティ用のサイトにも出稿しています。『ホットペッパー』は価格重視、『Retty』は少人数客が多い、『ぐるなび』は企業の利用が多いなど、それぞれのユーザー特性を感じています。『食べログ』は、オールマイティな印象。『食べログ』と『Retty』は“○○が食べたい!”というお客さんが多いので、料理写真をメインに掲載し、『ぐるなび』には、コース料理やフロア写真など、宴会に向いた写真を掲載するようにしています。OSOBAの担当者には、各グルメサイトを客観的に見た立場から意見をもらうことが多いですね。どうしても私たちは“これを出したい!”と自分達視点で訴求しようと考えるのですが、ユーザー視点になって、今利用しているグルメサイト全体を把握した上で、提案をしてくれるのがありがたいです。最近では、『食べログ』でTポイントを付けて効果があった事例を教えてもらい、やってみたところ効果がありました。
とはいえたくさんのグルメサイトと契約していると、メニュー変更時に一斉に変更しないといけないなど、大変なことも多いんですが、ここ1、2年はネット予約が増えているので、おろそかにはできません。OSOBAには、画像や情報の更新のサポートはもちろん、今後もつねに最新の情報と他社の動向、また業界全体の動きなどを随時提供してもらい、サポートしていただきたいですね。